SNS特集として今回はTwitterでの集客や稼ぎ方について説明します。
はじめてのTwitter
アナタはTwitterやっていますか？
やっている人、やっていない人、興味があるけど今さら始めるのもどうかなと思っている人色々いると思います。
なので初めにTwitterについて少し説明します。
Twitterは全世界のアクティブユーザが3億を越える世界的なソーシャルネットワークサービス(SNS)です。1投稿あたり140文字という少ない文字数でツイート(つぶやき)するというとてもシンプルなため国や年齢関係なく利用されているサービスです。
ツイートで繋がる
ツイートする内容は人によって様々ですが、お昼のランチをツイートしたり、今ここにいて誰々と遊んでるよ～とか、自分が今(ナウ)やっていることをツイートするのが主流です。
このように自分のことを、さらっとつぶやくのに使われているTwitterですが友達がツイートした内容を見ることができます。これがいわるゆ『フォロー』です。友達のアカウントをフォローすると友達のつぶやいた内容がタイムライン形式で表示されます。
つぶやいた内容に対して返してあげることもできます(リツイート)。アナタは友達をフォローして、友達がアナタをフォローすると互いのツイートが確認できるので、今どこで何をしているのかスグにわかります。
もちろん、リアル友達でなくてもフォローできるので興味のあるTwitterアカウントをフォローすると、その人がつぶやいた内容を見ることができます。
ツイートが広告になる！
友達と簡単に繋がることができるTwitterですがビジネス界にも非常に大きな影響を与えています。
基本的に誰でもTwitterのアカウントが作れるため宣伝用やお知らせ用にアカウントを持っている企業は沢山あります。企業アカウントはフォローしてもらうと、繋がった人達へ自社のお知らせや宣伝を一気に伝えることができます。いわるゆる『拡散』ですね。
メルマガなどいちいち登録しなくても簡単にフォローできるのでユーザー(フォロワー)も集まりやすいと言われています。更に自社に興味のある人達がフォロワーとなるので宣伝の効果も非常に高い結果になります。
簡単登録でスグにはじめられる
Twitterはアクティブユーザは世界で3億人を越えるほどの、ものすごいサービスですよね。ここでイチオシ紹介しているポイントサイトのげん玉ですら400万人です。この差を見ればTwitterの凄さがわかりますね。スマホを買って使うと勝手に入ってるくらいなので登録はとても簡単です。今回はあえてTwitterの登録方法は説明しません。だってTwitterのサイト見た方が絶対にわかりやすいですもん。ちなみに私のTwitterはここと同じで『シャアでもできる！副収入3倍メソッド』という名前でここの更新した情報などをツイートしています。
Twitterと副収入は相性抜群
誰でも簡単にはじめることができ、沢山の友達と繋がれるTwitterですが副業・副収入は、どう活用できるのでしょうか？
ブログやサイトのアフィリエイトで稼ぐにはアクセス数を増やすのが必須ですよね？もちろんしっかりとした商品の紹介記事が必要ですが、何よりもアクセス数が上がらないことには成果も稼げません。アクセス数を上げるにはSEO対策も必要ですし場合によっては自ら広告を出す人もいます。
Twitterの場合はどうでしょう。Twitterの機能で活用できそうなものは
1.ツイート(投稿)
2.相手のフォロー
3.リツイート
4.メール送信(Twitter内で)
上記を活用してツイートで商品を紹介したり、フォロワーに直接メールすることもできます。フォロワーさえ増やすことができれば簡単に宣伝もできます。
どうやってフォロワーを増やすのか
直接商品を紹介したりできますが、これだけでは肝心のフォロワーが増えません。フォロワーが増えないと言うことはアナタのツイートを見る人も少ないままです。
なぜアナタのフォロワーが増えないのでしょう？アナタがフォローする立場なら商品広告のリンクばかり貼ってあるアカウントをフォローしますか？
私はフォローしません、仮にフォローしてもツイートは素通りして見ないと思います。簡単にフォローできてしまうのですが、実際に興味がないと、結局は見られることはないんです。
では、どうやってフォロワーを増やしたらよいのでしょうか。
1.たくさんツイートする
2.多くのアカウントをフォローする
3.フォローしたアカウントにメッセージを送る
この3つの方法を繰り返します。具体的に言うと毎日かかさず、もっと言えば毎時間かかさずです。非常に厳しい条件ですがコレが実践できれば確実にフォロワーは増えるでしょう。
ただ無理ですよね・・・
でも大丈夫です！これに限りなく近い条件で実践できる方法があります。今回はTwitterについての説明をしてきたので、そのカラクリは次回紹介しますね。